『仕事量』の減らし方

 

前回の『視野』を広げるというテーマは最も重要なところでした。

 

それを抑えた上で、サラリーマン業をコントロールするために仕事量を減らします。

 

あなたの周りにもいるんじゃないでしょうか、仕事量が多い人。

 

いくつか原因は考えられます。

 

 

雑用ばかり頼まれる人。

優秀が故に、大量に仕事を任される人。

単純に頼みやすいという理由だけで頼まれる人。

 

いろいろあると思います。

 

実際、私も残業100-200時間だった頃は、

 

『頼みやすい』『安心できる』という理由で山のような仕事を振られていました。

 

よくある話ですよね。

 

では、仕事量を減らしたければ、どうすればいいか。

普通に考えれば、仕事を引き受けなければいいんです。

上司から頼まれる仕事を断ればいいんです。

 

「私は今手が回りません」と。笑

 

でも、これを続けるとどうなるか。

 

サラリーマンとしての評価は確実に下がります。

 

優秀ではないと認知されてしまうと、結果的に仕事が増えます。

 

これは、『見せ方』についての記事を読んで理解して頂いたかと思います。

 

まだの方は、こちらも読んでみて下さい。

→ 『見せ方』を上手くする

 

『見せ方』は上司に自分が優秀であることをわかりやすく教えてあげましょうという話でした。

 

『仕事量を減らす』というのは、実はこれの応用でもあるんです。

 

どういうことか説明します。

 

新入社員の方や若手は、ある程度感覚をつかむまでは、必死になんでもやることをお勧めします。

 

その際に、意識してほしいことは、自分がやった『仕事の難易度』をつかんで下さい。

 

3年目から中堅社員になってくると、

ある程度めんどくさそうな仕事と楽な仕事の判断がつくと思います。

 

めんどくさそうな仕事とは、要するに物理的に時間のかかる仕事です。

めんどくさくない仕事とは、物理的にかかる時間がすくない仕事です。

 

まずこの『仕事にかかる時間』という軸で仕事を分類してみて下さい。

 

①時間のかかる仕事

②時間のかからない仕事

 

 

次にもう1つの軸、『評価のされやすさ』という軸で判断して下さい。

 

簡単に言うと、注目度の高い仕事かどうかです。

 

それを成し遂げたことで、『流石!』という印象を与えれる仕事かどうかということです。

 

これはとても重要です。

 

評価のうけやすい注目度の高い仕事をやっていると目立ちます。

 

目立つってすごく重要なんですよ。

 

何せ仕事できる感がでますから。

 

今とても重要なことを言ってます。

 

この仕事できる感の積み重ねが人に優秀だと認知させる方法の1つです。

 

『見せ方』につながる部分です。

 

注目度の高い仕事を自分からとっていきましょう。

 

守るために攻めるというイメージです。

 

では、総評するとどういう仕事を取っていくべきなのか。

 

一番やるべき仕事はこれです。

 

 

『評価は受けやすく、難易度は高いけど、物理的な時間はそれほどかからない仕事。』

 

こういうお得な仕事があるはずです。

 

時間を完全にコントロールするには、これをこなす必要があります。

 

これは、どの業界にも必ずあります。

案外、人が嫌がる仕事の中にこそ、こういうお得な仕事があります。

 

例えば、お客様に誰もが少し言いづらい案件なんかがこれにあたります。

 

自分には無理・・・ではなく、そこは挑戦するところです。

 

結果的に誰がやっても結果かわらないんですよ、こういう仕事って。

 

こういうところに挑戦できるようになるのも『視野』を広げるでいったように

他の人とは違う『ビジネス』という軸をもってるだけで、楽にこなせたりします。

 

こういうものを、自分の目で判断し自分から取るという事です。

 

 

まとめると、こういうことです。

 

『仕事にかかる時間』『評価のされやすさ』という2つの軸で仕事を分類する。

 

仕事が以下の4つのどこに当てはまるのかは、目利きできるようになって下さい。

新入社員なら意識して実施した仕事の難易度をまとめておく。

 

2年目から中堅社員くらいならこれまで自分がやった仕事を羅列し、以下の4つに分類してみる。

 

①物理的に時間のかかる仕事 かつ 評価がされずらい仕事

→ これが最悪です。雑用もこれにあたりますね。
しかし、現実これで仕事量が増えている人がかなり多いです。

 

②物理的に時間のかかる仕事 かつ 評価がされやすい仕事

→ これは1〜2つもっておくぶんには効果的です。
何せ目立ちます。結果的に一番成長もしますしね。
「この仕事があるので。」と効果的ないいわけにもなります。
ただ、これを持ちすぎるとプロフィールで述べているサラリーマンの最悪のシナリオが待ってます。
注意して下さい。

 

③時間のかからない仕事 かつ 評価がされずらい仕事

→ これを大量にもつと結局、仕事量が増えます。
ただ、この手の仕事ばかりこなしているとやはり優秀とは認知されにくいです。
なぜなら、目立たないからです。仕事が早い事は認知させれても目立ちません。
目立つ仕事を1つもった上で、これを増やすのはインパクトはあるのでオススメです。

 

④時間のかからない仕事 かつ 評価されやすい仕事

→ これを選択しましょう。あればすぐに自分から「私がやりますよ」と言いましょう。
目立つのに、仕事が速いアピールまでできる。最高の選択です。

 

こんな感じです。

 

仕事を減らしたければ、仕事を引き受けないのではなく。

 

仕事を減らしたければ、物理的に時間のかからない、評価されやすい仕事を

 

自分から先に取ってしまうということ。

 

これをやると、上司や周囲は、彼は重要なあの仕事をもってる。

と認知され、雑用なんかは確実に減ります。

 

何か振られた時の自分を守る口実にもなります。

 

結局、評価するのは人だということを忘れてはいけません。

 

私なんかは、人と交渉することが得意なので、お客様を直接相手にする④の仕事を率先して
担当することで、上司から高評価 かつ 残業も最小ということを実現しています。

 

この『仕事量』の減らし方のテクニックは、サラリーマンを選択する上で必須です。

 

これは意識するだけで、即効性があります。

 

明日からすぐにでもはじめて下さい。

 

さて、これである程度、サラリーマンで拘束される時間が減るかと思います。

 

では、減った時間をどうマネジメントしていくかです。

 

サラリーマンの拘束時間は減ったけど、「家に帰って寝ます」じゃ意味がないです。笑

 

ビジネスを成功させるにしても、プライベートを充実させるにしても

 

時間のマネジメントするということを意識するだけで、実はものすごく時間が有効に使えます。

 

これは次章で語ります。

 

→ 『時間』を管理する

 

今日は最後までお読み頂きありがとうございました。

 

サラリーマン エンド

 

2件のコメント

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