『見せ方』について

 

今日はサラリーマンをやっていく上で最も重要と言っても過言ではない

 

見せ方』についてです。

 

この『見せ方』を上達させることで、評価アップはもちろんですが、

さらに仕事量を圧倒的に減らすことができます。

 

どういうことかを具体的に説明していきます。

 

 

近くにいませんか?自分の職場をイメージして下さい。

 

能力的には大した事無いのに、なぜか評価が高い。

逆に、能力は高いのに評価が並な人。

 

 

こういう光景はサラリーマン界ではよく見ます。

 

私の職場には、東大卒でコンピューターそのものを作っていましたみたいな、非常に能力の高い方々が揃っています。

 

いわゆる、本物ですね。

 

こういう存在になれれば、当然なにごとにおいても有利です。

 

しかし、こうなるまでには、長期に渡る勉強と経験が必要です。

 

そんな中、社員評価が一番高いのは私なんです。

 

これは私が人柄が良いとか、上司に気に入られているからではないです。

 

なぜそんなことが可能なのかというと

 

私は自分の『見せ方』にこだわってます。

 

もう少し言うと、上司に評価せざるえない状況を私が作りだしています。

 

これは、上司目線で考えてみるとわかりやすいです。

 

例えば、東大生のAさんはやっぱり頭が良いです。

上司もAさんが仕事ができるのは知ってます。

 

けどそれは「なんとなく仕事ができる」なんです。

 

上司の仕事が部下を見る事だけなら、Aさんがどれぐらい仕事が早くて、

どれぐらい仕事が正確でということを分析できるでしょう。

 

しかし、上司が部下を見るなんて1タスクに過ぎません。

はっきり言って、そんなこと1つ1つを見ていないです。

 

だから「Aさんはなんとなく仕事ができる」

 

で、評価しちゃうんです。

 

まずは、この現実を受け止めましょう。

 

 

その上で、サラリーマンとして取るべき行動は、2つあります。

 

1つめは、

 

仕事して行く中で、『あなたが優秀であることをきちんと上司に伝えてあげる。』

 

ということです。

 

普通であれば、上司と定期的に面談をしたりする機会があるかと思います。

 

そこで、より具体的に自分の成果を伝えてあげることが大事です。

 

その手法の1つに『定量的に伝える』というのは有効です。

 

上司の立場になって考えてみて下さい。

 

 

上司も、自分よりも偉い人に評価の根拠を報告する必要があります。

 

そこで、「なんとなく彼はできるから高評価をつけました。」なんて言う訳が無いんです。

 

そんなこといったら、上司の評価が下がります。笑

 

ある程度、普段のその社員の活躍に根拠を付け加えて報告するはずです。

 

そこに上司の手がはいります。いわゆる仕事がはいります。

 

そこを評価される側の人が+αの仕事をしてあげるんです。

 

具体的に言うと、上司がその上の上司にそのまま伝えれる粒度で、自分の成果を伝えてあげます。

 

「こういう改善をしたから、皆の作業効率があがりました。かかる稼働も削減できてます。」

 

ではなく

 

「この問題は全体の20%の稼働を消費している大きな問題です。ここに対して改善することで、結果的にかかる稼働を全体の5%まで削減できました。」

 

という感じに報告してあげます。

 

これだけで、効果抜群です。

 

ただ、この話を聞いて、本来報告するところに時間をかけるべきではない。

 

そんな時間をかけるなら別の施策を実行して、さらなる改善をするべきだ。

 

という人がたまにいます。

 

おっしゃる通りです。それがあるべき姿だと思います。

 

ただそれを言うなら、サラリーマンをやめたほうがいいです。

 

現実を見て下さい。

 

人という不完全な生き物で形成されたピラミッド社会において、あるべき論ばかりは通らないという事実があります。

 

事実、自己アピールのうまい人間が評価されます。

 

私もここで非常に悩みましたが、事実を見ていきましょう。

 

 

2つめの方法は、この現実を受け止めた上で、取ってほしい行動です。

 

評価する権限をもっている人の前では『頭が良いように自分を見せる』

 

これを徹底して下さい。

 

何も固くなれと言ってるんじゃないですよ。笑

GAPを利用するのも有効な手段です。

 

私は普段、なぜか「かわいいキャラ」になってます。

 

ただ、ビジネストークをする時は、かなり広い視野で物事を語ったりします。

これはどうしても視野が狭くなってしまうサラリーマン界だからこそ、とても有効な手段なんです。

 

私が勤めるシステムエンジニアという業界はまさにその代表例です。

 

正直、プログラム言語、コンピューターの内部構造などの知識では勝てないです。

 

しかし、私でいえばビジネストークができます。

 

他の人があまり知らない視点で物事を例えたり、本質を語ったりできます。

 

すると、

 

「ぉ、なんだこいつ。頭良い事言うな・・・」

 

と目につきます。

 

しかも、普段は「かわいいキャラ」というGAPも重なり、もう効果抜群なわけです。

 

結局、上司は仕事を安心して任せられる人間を評価します。

 

評価するのは自分ではなく、上司やその周囲の人間です。

 

「僕はできるんだ!!!」といくら思っていても

 

上司や周囲の人間がそう判断しなければ、「できない奴」なんです。

 

 

もう1つ。仕事量が減るというのはどういうことか。

 

 

仕事を安心して任せられる人間になると、どうなるか。

 

雑用を含め、無駄な仕事が圧倒的になくなります。

 

ロジカルに考えれば当たり前ですよね。

 

仕事の中核を担う人材が、大量の事務作業に時間をさいてますかという話です。

 

私の場合、信頼される人材になれているので、何かやる際のレビューが省略できます。

 

何か問題解決する際の方針も、本来1時間を設けてみっちりやるものが立ち話程度で終わらせれます。

 

これは、なんでもかんでも省略できると言ってるんではないです。

 

本当に見てもらわなければならないクリティカルな部分は、きっちり見てもらえるように時間をとります。

 

上司は私がそういう判断ができることを知ってます。

 

だから、無駄なレビューを省略し、本当に必要なところだけに時間をかけます。

 

結果的に、その問題にかける時間は減ります。当然上司の時間も。

 

すると、また評価があがります。

 

あいつに任せれば、不毛な議論をせずに、効率良く仕事が終わると。

 

このスパイラルに入った上で、『自分を守る』ことができれば、サラリーマン業としては最強なわけです。

 

こうなるために『見せ方』を変え、優秀だと認識させる必要があります。

 

『そもそも、自分はまだ優秀ではないと思われている方』にはなおさら、優先して次章を読んで頂きたいと思ってます。

 

既に数年〜数十年その業界にいる人間と「その道の知識・経験」で戦うと、勝ち目が薄いです。

 

ただ、優秀に見せるという点では、「他の視野」をもっているだけで十分可能です。

 

つまりうまく見せるために、また優秀になるために最も有効な手段

 

あなた自身の視野を広げる

 

ということなんです。

 

これは視野が狭くなるサラリーマン界だからこそ、最も効率的で有効な手段です。

 

ここについては次章で詳しく語ります。

→ 『視野』を広げる

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

サラリーマン エンド

 

2件のコメント

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