『組織化』を常に意識する

 

仕事で忙しい人と、仕事のできる人の違いは色々ありますが、

その1つの要素として、『組織化』を意識できているかが大きいと言えます。

 

個人事業主なら話は別ですが、

サラリーマンで働くということは、

『組織』で働くという事を意味します。

 

 

組織で働く一人として、

理想の『組織論』をもっている人が少ないのがサラリーマン界の現状です。

 

 

 

心当たりないですか?

 

 

職場に、ものすごく仕事ができる人がいて、

その人がいないと仕事が成り立たない。

 

こんな状況。

 

 

 

僕から言わせれば、

これはまだまだ2流レベルです。

 

 

ものすごくトゲのある言い方しましたが、

事実です。

 

 

なぜなら、『組織化』をできていないからです。

 

 

スポーツでいうなら、チームで闘う競技なのに、

個人プレイに走っているようなイメージ。

 

 

メリットを活かせていないということです。

 

 

『組織』で働くとは、チームで働くという事。

 

チームとは、本来お互いがお互いを

フォローしあうものです。

 

また、力を合わせてよりよいものや状況を

創りだすものです。

 

 

 

つまり、その人がいなくても、

問題なく仕事が進む状況でなければ、

組織化できているとは言えないわけです。

 

 

本当に優秀な人とは、

その人自身がいなくても成り立つ状況を自ら創っている人。

 

 

 

自分がいなければならない状況を作るなんていうのは

実は非常に簡単です。

 

というよりは、何もしなければ勝手にそうなります。

時間がたつにつれて、勝手にそうなるわけです。

 

 

僕も残業時間100~200時間という時期がありましたが、

完全に僕がいなければ仕事が動かない状況

になってしまっていました。

 

 

これは確かに目立ちますし、

自動的に優秀な人材だと周囲から評価を受けます。

 

 

しかし、その先に何もないという事。

 

僕が残業時間を減らすことができた本質は、

この『組織化』にあります。

 

 

自分がいなくても問題ない状況を創りだすことで、

圧倒的にサラリーマンにかける時間を減らすことができます。

 

 

ここまで、サラリーマンの様々なテクニックを

お伝えしておりますが、

この『組織化』は最重要な本質です。

 

 

 

まずは、自分がもっている仕事で

自分にしかできない仕事はないかを確認しましょう。

 

 

それを他人でもできる状態にしましょう。

 

そのために、資料を作成したり、

汎用的にできるようにするために改善したりと

少し普段より時間がかかります。

 

 

しかし、そんな時間は一時的なものです。

そのあと、その仕事をずっとしていくあなたの時間と比べると

微々たるものですよ。

 

 

しかも、『組織化』というものは

言ってしまえば、管理職、いわゆる偉い人目線の観点なわけです。

 

 

この『組織化』を意識した活動を上司に思う存分報告してください。

 

 

できれば、前章でもお話している通り、

定量的に。

 

 

そうすれば、自由に使える時間が増えるだけでなく、

上司からの評価も格段にあがります。

 

 

 

組織で働いている以上、常にこの『組織化』というものを

意識していきましょう。

 

 

 

最後までお読み下さってありがとうございました。

 

 

 

サラリーマンエンド

1件のコメント

  • 土田邦則

    なるほど面白い。