サラリーマンで稼ぐ方法はネットワークビジネス、フランチャイズ、不動産、株などたくさんあります。
私の行っているネットビジネスにおいても、アフィリエイト、せどり、輸入ビジネス、アドセンス等たくさんの稼ぐ方法があります。
数ある稼ぐ方法の中から、サラリーマンで稼ぐ上で最も気をつけなければならない条件とはどういったものなのでしょうか。
サラリーマンで稼ぐ条件とは
稼ぐモデルが不労所得でなければならないということはご説明してきましたが、どのビジネスが不労所得化できるのでしょうか。
極論を言うと、実は全てのビジネスは不労所得化できます。
例えば、輸入ビジネスは中国から安い品を大量購入して、日本のAmazonや楽天でネット販売するといったものが最近のトレンドです。
一見このビジネスは商品を選んで、中国から購入する手続きをし、日本のネットショッピングに出典するといった多くの作業が発生するように思われます。
しかし、人を2、3人雇うとどうでしょう。
実は全てのビジネスは人を雇い、その人達を働かせることで不労所得になります。
いわゆるそれが、経営者というものです。
しかし、人を雇うということは、そもそもある程度の資金力がなければできないため現実的ではありません。
ですので、1人で不労所得を生み出せるアフィリエイトやアドセンスをお勧めします。
ネットワークビジネスを選ばなかった理由
管理人はネットワークビジネスの勧誘を受けましたが、結果的にそのビジネスをやりませんでした。
日本では”ねずみ講”と言われ、評判が悪いビジネスですが、アメリカの経済危機を救ったと言われる程、海外では有名なビジネスモデルです。
ビジネスモデルとしても、多くの仲間を持てば安定的な収入を長期的に得られるためかなり優れたモデルです。
では、なぜ管理人がやらなかったのか。
実はネットワークビジネスは不労所得と思いきや、不労所得じゃないんです。
毎日人を勧誘しなければなりませんし、セミナーや仲間の相談にのるために時間を割かなければなりません。
勧誘することやセミナーなんかを怠ると、いつのまにか自分の配下の人達がどんどんやめて自分の収入が下がりだします。
サラリーマンにとって、平日のアフター5、土日の時間を使わなければならないのは致命的です。
非現実的な生活を送る事になりますので、ネットワークビジネスをする際には覚悟して下さい。
では、どういうビジネスが良いの?
管理人が進めるアフィリエイトやアドセンスは、一度仕組みを作ってしまえば、完全不労で所得を得る事ができます。
アドセンスであれば、アクセスが集まるサイトを保有しているだけで毎月収入が入ってきます。
アフィリエイトであれば、少し工夫するだけで勝手に自分の商品が売れていく仕組みを構築することができます。
これらは構築するまでに時間がかかります。(ネットワークビジネスほどではないですが・・・)
しかし、一度構築してしまえば、勝手にお金が入る仕組みを実現することができます。
忙しいサラリーマンの時間は有限です。
いつまでも時間をかけてはいられないので、一度作ってしまえば完全に放置できる仕組みがサラリーマンと相性が良いと言えます。
今であればYouTubeを使ったネットビジネスが確実に稼ぐ事ができるのでオススメです。
→ YouTubeを使って富豪になる方法
サラリーマンなら一度頑張れば手放せる仕組みをつくることに集中していきましょう。
収入のモデルが結局時給になると、健康的に良くありません。